マルゴーニ近藤富佐子先生レッスン
2022年3月23日(水）～ 26日(土)10時～
神戸文化ホール練習室２
聴講希望の方はお問い合わせください！
『ドイツドイツ歌曲公開レッスンVol.1・初級編』
2021年6月27日（日）日本基督教団・神戸聖愛教会
終了致しました！！
モーツァルト・シューベルト・シューマンの歌曲を取り上げ、
ドイツ歌曲を歌う第一歩から学びます。
受講者：神田律子・津田佳子・松井順子・松野佳子・渡辺千鶴子
マルゴーニ近藤富佐子先生レッスン
残念ながら、新型コロナウィルスの為、
中止となりました。
状況を見て、11月のレッスンを考えてまいります。
◆４月レッスン 21日（火）～24日（金）
◆５月レッスン ５日（火）～８日（金）
受講・聴講申込はお問合せから、または
accompagnatrice-emi@ezweb.ne.jp までご連絡ください！
お待ちしております。
2020年春・マルゴーニ近藤富佐子先生レッスン 終了！
２月18日（火）〜22日（土）神戸市北区協会事務局にて行います。
受講申し込み・聴講希望は accompagnatrice-emi@ezweb.ne.jp
マルゴーニ近藤富佐子先生レッスン
終了しました！
●11月12日（火）13:15～ 神戸文化ホール練習場・練習室２
13日（水）11:00～ 神戸事務局
14日（木）11:00～ 〃
15日（金）11:00～ 〃
16日（土）11:00～ 〃
聴講・受講（若干名）お申込みください！
2019年10月定例会・勉強会レッスン
●19日（土）10:30～
●20日（日）10:30～薔薇園本番組練習とレッスン
●23日（水）10:30～
2019年９月定例会・勉強会レッスン
●24日（火）10:30～
●25日（水）10:30～
●28日（土）10:30～フィガロの結婚研修会の後、レッスン
2019年８月定例会・勉強会レッスン
●17日（土）10:30～
●20日（火）10:30～
●28日（水）10:30～フィガロの結婚研修会の後、レッスン
2019年７月定例会・勉強会レッスン いつでもご覧いただけます。
23日（火）10時30分～
28日（日）10時30分～フィガロ研修 15時～勉強会レッスン
29日（月）10時30分～
聴講は事務局： accompagnatrice-emi@ezweb.ne.jp 090-8379-4526 まで。
2019年６月24日・25日・26日・27日（月～木）10:30～19:30）終了しました！
◉マルゴーニ近藤富佐子先生レッスン
2019年度
◆４月定例勉強会レッスン・・・23日（火）・25（木）11：00～17：00 神戸事務局 聴講可
詳しくは下をご覧ください。いつでもお聴きいただけます。お気軽にお越しください！
◆レッスン
通常レッスンは、毎月２～３日間行っています。（神戸市北区・事務局）
●会場は、神戸市北区鈴蘭台北町４丁目６－５・協会事務局です。
（阪急阪神・山陽神戸線『新開地』乗り換え～神戸電鉄『鈴蘭台駅』から徒歩７分
●常時聴講受付けております。聴講料3,000円/一日
◆2019年 レッスンスケジュール
12月・・・19(水)・20(木)・21(金)・22(土) マルゴーニ近藤富佐子先生
１月・・・21(月)・23(水)・27(日) 通常勉強会レッスン
２月・・・17(日)・19(火)・22(金) 通常勉強会レッスン
３月・・・13(水)・14(木)・15(金)・16(土) マルゴーニ近藤富佐子先生
★レッスン受講は入会の意志の有る声楽家・ピアニストのみとさせていただいておりますが、
先ずは一度聴講ください。その上で入会希望される方は受講枠をお取り致します。
★また、会友を募集しています。毎月のレッスン日程をご連絡します。
申し込み・お問い合わせは「お問い合わせ」より
≪イタリア声楽協会神戸事務局≫
電話・FAX：078(595)8946 受付 平日10:00～17:00
info@istituto-musica-vocale.jp
◆2017年1月レッスンに、沖縄県立芸術大学の近藤広志先生が、聴講にお越しくださいました！！
「これほど的確、かつ具体的・理論的に教えられる方は、現在、日本にはいらっしゃらないと思います。20代の頃から今まで学んできた知識と技術が、まるでパズルが解けていくように・・・全てが組み合わさって機能していくことがはっきり理解出来ました。」
◆11月25日（金）13時45分～19時頃 イタリア声楽協会6名 公開レッスン
レオ・ヌッチ、Ｍ．デヴィーアの呼吸を知り尽くす在原先生による、ベルカントの基礎レッスンです。
■大阪府立ドーンセンターホール 講師：在原勝
■聴講（出入り自由）：2.000-/１日
終了いたしました。
★著名な歌手による公開レッスンでは、アドバイスをいただくことはできますが、それを根本から直すには、具体的な説明と、間違いのない解釈が必要です。
★イタリア人の先生に、レッスンで必ず言われる事＝『喉が開いていない』。
では日本人にとって、「喉を開ける」とはいったい具体的にどうすれば「開く」のか？？
★横隔膜呼吸とは？？どこをどう使えば、息と響きと発語がうまくつながるのか？？
★アドバイスを受けても、なかなか対処できないのは、その理解に欠けているから！！
★この際、きちんとベルカントの基礎から学習しませんか？
★日本人の喉、呼吸…。イタリアベルカントへの真のアプローチを！！
【受講者】
井上晴美（Sop)・大河寿美子(Sop)・千賀恵子(Sop)・末廣亜矢子(Sop)・中村あゆみ(Sop)・中橋昂佑（Bar)
【受講予定曲】
オペラ「トロヴァトーレ」より”穏やかな夜に”
オペラ「ラ・ボエーム」より”私の名はミミ”
オペラ「清教徒」より”あなたの優しい声が”
オペラ「椿姫」より”不思議だわ～花から花へ”
オペラ「ドン・カルロ」より”世の虚しさを知る神” ほか
※曲目は変更される場合がございます
◆2016年１月29日（金）マリエッラ・デヴィーア、レオ・ヌッチ氏のレッスンを紐解く第２弾
『ベルカントの基本』公開レッスン
終了致しました。
■神戸文化ホール練習場（あすてっぷ神戸・神戸市男女共同参画センター内）練習室１
■13:15～16:30 （13時開場）
■講師：在原 勝
◆ベルカントレッスン企画「正しいイタリア・ベルカント伝承のために・・・」
巷にオペラ公演が溢れ、『イタリア・ベルカント』というフレーズをあちこちで目にしますが、なかなか耳にすることはないのが現実。
マリエッラ・デヴィーア、レオ・ヌッチなど、長く歌い続けるイタリアの名だたる歌手たちの基本的な呼吸法・基礎の基礎は、声種にかかわらず１つしかありません。一流歌手ほど本番を制限し、日々のトレーニングは決して欠かしません。
では日本人の喉でイタリア語の母音をいうには？喉を締め上げる事なく高音を出すにはどこをどう使えばよいのでしょうか？その基本を知らずに歌う身体は作れません。
応急処置的なレッスンではなく、これが基本です！という、明解なレッスンです。
先ずはお聴きいただき、この機会、実践トレーニングにぜひご参加ください！
講師：在原 勝 東京芸術大学音楽学部声楽科卒。ローマ・サンタチェチーリア音楽院、およびアカデミア修了。
イタリア･タリアヴィーニ国際声楽コンクール、イタリア･ブセート･ヴェルディの声国際声楽コンクール、ベルギー･ヴェルヴィエ国際声楽コンクールなどの審査員を務める。イタリア共和国大統領より共和国功労勲章“ウフィッチャーレ章”を叙勲。
2013年7月イタリア・ブセート・第51回ヴェルディの声国際声楽コンクール審査員。東京プロムジカ代表取締役。
申し込み・お問い合わせ≪イタリア声楽協会神戸事務局≫
電話・FAX：078(595)8946 受付 平日10:00～17:00
◆在原勝ベルカント唱法公開レッスン
2015年12月16日（月）13時～・17日（火）10時～
ほぼ毎月、個人レッスン、公開レッスンを継続中。是非ご参加ください。
お問い合わせは、上記まで。